カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

最上作大業物名工在銘『兼元』保存刀剣鑑定書極上螺鈿鞘打刀拵え入

銘文『兼元』 種別 脇差 長さ 42.2センチ 反り 1.0センチ 元幅27ミリ 元重6ミリ 先幅19ミリ 先重4ミリ 刀身318グラム (すべて約です) 東京都教育委員会  

出来は明らかに孫六特有の躍動ある迫力の小互の目乱れを焼き、砂流し、沸え交じり、匂口明るく冴え、刃中の働きは尋常ではなくずば抜けた出来の良さで丹念に鍛えられた技量の凄さを是非ともご堪能ください。

兼元は室町後期に美濃国で活動した刀工。兼元の名は室町時代から江戸時代を経て現代にまで続き古刀最上作にして最上大業物。 末関物を代表する刀工の一人です。

最上作大業物名工在銘『兼元』保存刀剣鑑定書極上螺鈿鞘打刀拵え入

価格:

0円 (税込)

購入数:

在庫

在庫切れ

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ