カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

最上作最上大業物在銘『肥前国忠吉』大名登録特別保存刀剣

銘文 『肥前国忠吉』   種別 刀 長さ二尺三寸九分五厘 反り 六分 元幅29ミリ 先幅21ミリ元重7ミリ 先幅5ミリ 刀身のみ813グラム 全て約です。 日本美術刀剣保存協会鑑定書付 銀座の超高級店で購入したそうで研磨も流石にしっかりしており、ゴリゴリで云うまでもなく見事な傑作で、小板目肌に地沸よくつき、地景が細かに入った肌に、匂がふかく、沸が厚くつき、砂流しが実に見事で刃縁の沸えは群を抜いており申し分のない素晴らしい出来です。 初代忠吉は肥前新刀鍛冶。名手とされ新刀最上作最上大業物 。橋本新左衛門と称し肥前国鍋島藩の抱え工であり、慶長元年、藩命により京の埋忠明寿の門に入って鍛刀の技を学びました。同三年帰国し、佐賀城下に住して藩の肥後のもとに大いに栄えました。

最上作最上大業物在銘『肥前国忠吉』大名登録特別保存刀剣

価格:

0円 (税込)

購入数:

在庫

在庫切れ

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
この商品について問い合わせる

ページトップへ